ティースデザイナー宮下大介のプロフィール

お客様の歯の個性を生かして、天然歯のような自然に見える歯を製作しています。

ティースデザイナー宮下大介の経歴

1975年　東京都台東区谷中生まれ
1997年　日本歯科大学附属歯科短期大学卒業
1997年　歯科技工士国家資格取得
1999年　早稲田トレーニングセンター卒業
1999年　ロサンゼルスやホノルルのラボにて、アメリカの最先端技術を用いた審美歯科に携わる　
2002年　スマイルアート銀座設立
2006年　株式会社スマイリスト設立
2006年　商標特許として ”ティースデザイナー” を取得
2009年　東京ミリングセンター設立
2019年　青山にスタジオオープン

  • 日本歯科大学付属技工学校卒業後、国家資格である歯科技工士を取得し、国内での経験を積む。
  • 最高峰の歯科審美技術を学ぶ為にロサンゼルスに行き、最先端の審美歯科やインプラントを手掛ける専門ラボに就職。
  • アメリカでの約３年間は技術を追求し、世界で通用する審美技術を学ぶ。人の３倍やれば３倍の成長があると日々自身に言い聞かせ、夜明け前から夜中まで１日約２０時間仕事をする日々を送り、簡単には人に真似されないスピードや技術を習得。
  • その後、ホノルルへ移り、D-Net Dental Hawaii,Inc. の福澤将豪氏と出会う。歯科医師であり歯科技工士でもある福澤氏の繊細な技術のみならず、グローバルで発展的な考え方に強く感銘を受け、福澤氏の元で研鑽を積む。
  • 福澤氏が世界で活躍する姿を目の当たりにし、習得した技術を日本で試してみたいと思い帰国。
  • 国内で就職したものの、これ以上学ぶ技術はなく、自分の技術を発揮できる場を求めるとともにレベルを更に向上させる為、個人開業。限られた予算の中で、間借りでの開業。
  • “ティースデザイナー” という商標特許を取得。新しい職であるデザイン主導型の審美カウンセラーとして、全国から依頼を受るまでとなる。その実績として、多くの著名人や芸能関係者の歯を、デザイン及び製作。

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